ヘンプがつなげる大地のぬくもり。それは、母のぬくもり…

日本では、縄文時代から約70年前まで人々の暮らしになくてはならない存在であったヘンプ。伊勢神宮をはじめ神社の御幣やしめ縄等の素材として、神聖な役目を担ってきたヘンプは 近年の世界的なエコロジカル・ムーブメントの勢いにのって再び脚光を浴びています。その類まれない生命力を活かし、今、次世代を担う素材として建材、園芸、衣料、化粧品など様々な分野の商品が開発されつつあります。
多孔性繊維で、通気性・熱伝導性が高いことで知られるヘンプはまた吸湿発散性が高く蒸れない素材です。
このたび、二本の大麻糸が、らせん状に絡みあう特殊なカラミ織の立体構造にすることによってヘンプの機能が倍増していますがそれはその形状がまるでDNAと同じようならせん構造をしていることにも理由があるのかもしれません。

ヘンプの寝具は、布団の下や直接肌にかけて休めば、理想の寝床内気候である温度33℃、湿度50%を保ちます。また、柔らかくワッシャー加工を施すことによって、ボリュームが増し、より多くの空気を含むことができるようになりました。薄くて軽いながら、夏を涼しく、冬を暖かくする理想のオールシーズン寝具。古代の民が大切に育んできたヘンプの力。私たちを癒すぬくもりや、遠き遥かなる昔に、広がった大地の力・懐かしい香りに包まれて…。私たちは大切なものを取り戻す時代が来たのかもしれません。
老舗岩盤メーカーならではの、その数、20種類を超える自然界の石、水晶、アメジスト、エメラルド、シリカ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石などの宝石と薬石を総合的に集めました。それぞれの鉱石が独自のちからをフルに発揮し、さらにとてつもない生命力を秘めたヘンプファイバーを世界で初めて開発し自然の眠りを再現しました。自然界の身体を癒し、健康をサポートします。大地とつながるパワーをさらに高めています。

ヘンプブランケット

価格: ¥200,000 (税込)
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軽やかなヘンプに包まれる
薄くて軽いにもかかわらず、暖かいかやケットは身体にフィットし、やすらかな眠りをサポート。
DNAと同じ構造だと言われる特殊な「カラミ織」による多孔性のため、他の繊維に比べて、より多くの空気を内包し、理想の温度を保ってくれます。布団の下や、直接、肌にかければ、空気の層で冬でも体温を逃さず、あったか。また、ヘンプの吸湿発散性のため、蒸れず、さわやかな寝心地です。
サイズ/145×200cm

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