水質浄化や環境浄化に優れたものとしても
注目を集めるようになった「真菰(まこも)」。
真菰は、ビタミンA・C・Eや、豊富なたんぱく質、食物繊維やミネラル、カルシウム、鉄分などを含有し、栄養素の分野においても注目されています。
「マコモレジェンドプラス」は
リバーヴ社の故小野寺廣志氏がつくり上げたマコモに、
マコモ有用微生物群をプラスして蘇生させて出来た商品です。
厳選された真菰(株式会社リバーヴ社基準)をもとに、
全く新しい製法で特別仕込みでつくり上げました。
また、リバーヴ社が発見した、微生物のバチルスサブチルスON-1の働きにより、
マコモを発酵させ、マコモの特性を最大限に生かすことができました。
【神や仏が愛する神秘の植物『マコモ』を学ぶ】
【大麻だけではなかったGHQから隠されたものとは?】
自然性植物質『マコモ』
マコモ菌内生胞子 「マコモ」の原料、真菰は沼や川など水辺に群生する稲科の大型多年草です。マコモ菌と呼ばれる微生物は、真菰の中でもともと成長しているわけではなく、光・水・空気・土・植物質・動物質が自然の摂理と融合し、かつ適切なバランスのもとに集約されたときにはじめて発生します。
マコモの栄養素
■主な含有成分・微量栄養成分■
◇食物繊維・たんぱく質・糖質など
◇ミネラルとして鉄分・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ケイ素
◇ビタミンB1・B2・B12など
「マコモ」ができるまで ~真菰からマコモへ~
乾燥した真菰を砕断して、特別な製法を施すことにより真菰からマコモへ生まれかわります。
「マコモ」は自然の摂理と法則に基づいて作られるものであり、近代的機械製法の及ばないもので、大量生産のできない製品でもあります。
そもそも原料の真菰とは?
イネ科の大型多年草。葉は線形で、秋に茎頂に約50㎝の穂を出し、上部に雄花、下部に雌花をつけます。
沼や川、あるいは田んぼの水路などの水際のいたるところに大群落をなして自生しています。水中の泥土に根を張り、春になるとタケノコ状の芽を出し、夏までに草丈が1メートルから2メートル以上にまで生長します。
多くの生物に対して優れた生息環境を作り、生態系の潤滑油のような役割も果たしています。 葉はむしろ(寝床)とし、種子と若芽は食用として用いられます。
お召し上がり方
・毎日の健康維持として、付属のスプーンで1日5杯を目安に、お湯や水、お好みの飲み物と一緒にお召し上がりください。
・開封後はお早めにお召し上がりください。
保存方法
常温で保存してください。