丸山修寛 医師が長く研究し開発しました!
カタカムナ文字とは縄文時代以前の12,000年以上前に日本で栄えた高度な文明で生まれた文字といわれています。
文字には思念があり、カタカムナ文字ごとに高次元エネルギーの“ハタラキ”があります。形のあるもの“カタ”、形のないもの“カム”の分身“ナ”であるという意味が含まれます。
カタカムナ文献はカタカムナ文字で書かれた八十首の七五調の“カタカムナウタヒ”と呼ばれる短歌で構成され、これらのウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しており、またカタカムナウタヒが渦巻状に書かれているのも大きな特徴です。
このカタカムナ バレル・コアに刻まれているウタヒは第七首で無限循環、有限世界の奥深く計り知れないことを表しています。第七首カタカムナを持つと宇宙を創造された「アマノミナカヌシ」の神様と
「タカミムスヒ」「カムミムスヒ」の神様によって「ミスマルノタマ(すべてを創造する球体)」がわたしたちの周囲にできます。第七首はカタカムナの中でももっとも大切なウタヒです。
ウタヒの中心には“ヤタノカカミ”と呼ばれる図象符があり、カタカムナ文字の基本となっています。
右旋は男性や他者、左旋は女性や自己を表し、表裏を重ね合わせると“ヤタノカカミ”図象になります。
嬉しい特徴
右回転と左回転が合わさり新しい空間がうまれることで空間の性質を変える働きがあります。
意識が入る!
従来のバレル・コアに一番大切なカタカムナ第七首を刻むことで相乗効果を生み空間変化が起こり、バレル・コア効果にカタカムナの意識が入ると感がられます。
●ふる/運 つかむ
天地を繋ぐように上下に振り運を引き寄せる。
●にぎる/波動 整える
握ることでからだの波動を整える。
●なでる/からだを変える
からだを撫でることでからだの緊張を和らげる。
監修:医学博士 丸山修寛
医療法人 社団 丸山アレルギークリニック理事長
1958年 兵庫県生まれ
1984年 山形大学医学部卒業
電磁波測定士協会理事
東北大学病院第一内科勤務を経て
1998年 宮城県仙台市に
丸山アレルギークリニックを開院
東洋医学や西洋医学に加え、電磁波
除去療法波動や音叉療法に取り組む。
その確かな治療法には定評があり、
独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている(著 書)
「500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密」(幻冬社ルネッサンス)
「アトピーのルーツを断つ」(ホカノ社)
説明動画 丸山修寛医師
商品詳細
●材質:SUS304、ポリシリコン、テラパウダー
●サイズ:直径39×高さ27mm