— 人類に必要な次の栄養素は、『超高周波音』だった。
「カラダがヨロコブ“超高周波音”」
120kHzまでの超高周波音にも対応。
聞こえない音があなたの細胞を震わせます。
超高周波音再生機器【特許取得済み】
杏林予防医学研究所杏林音響医学研究室の理論をもとに弊社が開発しました超高周波音対応音響機器「フロイデ・シリーズ」の小型ポータブル機「USD-Color(ユーエスディー・カラー)」
※USD=Ultrasonic Soundscape Device
私たちに欠けていた大切なものを補う『超高周波音サウンドスケープ再生装置』
人工的な音環境はビタミンの欠けた食事と同じで、そのままでは脳も体もうまく働きません。
USD から発せられた自然界の超高周波音は、
全身に響き渡ります。
虫の声にも、小鳥のさえずりにも、蛙の鳴き声にも、
超高周波音による生命信号が含まれています。
本来、私たちはそれを“皮膚で聞き”、
生体反応の道しるべにしています。
ヒトの聴覚は衰退したが、脳幹の構造は同じ
ヒト以外の哺乳類には、
ヒトには聞こえない超高周波音が聞こえていると言われています。
彼らは、それをも駆使してコミュニケーションを取ったり、各種の生理機能の調節を行っています。
ヒトの聴覚は衰退したが、生命維持に大きく関わっています。
脳幹の部分は他の哺乳類と同じで、私たちは、聴覚や意識とは別のところで、
超高周波音による生命信号を脳幹に入力し、
それをもとに各種の生理機能の調節を行っています。
しかし現代社会は、その大切な生命信号を
奪ってしまっているのが現状。
脳幹の機能低下は、当然の結末とも言えるでしょう。
自然界の可聴音は決して邪魔にならず、むしろ脳・神経系の伝達効率を高める
あらゆる生物は、決して静かなところには棲んではいません。
そのため、自然環境音が存在する場所で最も実力が発揮できるように進化をしてきました。
ヒトも同じであり、 自然環境音が存在するときにこそ能力が高まるようにできています。(確率共鳴現象 )
耳には聴こえない超高周波音のみを再生可能
電車や飛行機の中など、公的な場所などでも周りの人を気にせずに使えるよう、
「可聴音域(耳に聞こえる)を切って、超高周波音(耳に聞こえない音)だけを出す」
モードスイッチを付けました。
就寝時に可聴音が気になる方も、このモードで心地よくお使いいただけます。
ハーフマット仕上げのカラー5色展開!
インテリアにもなじみやすいお洒落なパステルカラーは、
オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・ホワイトの5色展開。
一部パーツを見直すことで、価格と重量も抑えました。
シリーズ最軽量モデルで簡単に持ち運び可能です。
持ち運び便利!アタッシュケース付き
「家から職場に毎日持ち歩き、24時間超高周波音を浴びたいです。」
というユーザーからのご希望を叶えるため、
安全に持ち歩けるオリジナルアタッシュケース付き!
製品仕様
■質量:600g
■サイズ:幅 約9cm×高さ 約4cm×奥行 約18cm(つまみを含む)
■電池持続時間:約5時間(充電時間:約3時間でフル充電)
【付属品】
・USD-Color用ACアダプター
・オリジナル「超高周波音を含むハイレゾ音源」内蔵のデジタルプレーヤー
・各種接続ケーブル
・本体を含むすべてのセットが収納できるアタッシュケース